「学研教室への取り組みについて」
テストが高得点で高学歴でも社会で働けない若者が増えています。こんな時代だからこそ『自分で考えるチカラを育て、社会で役立つ真の学力を身につける」という学研の理念は、子どもたちにとって必要と考えました。
講習会では取得しづらいパソコンの使い方を、多くの社会人の方々に懇切丁寧に教えてきたアムリタだからこそ、子どもたちの学力育成にも心を込めて対応します。
これから社会に出て働きたいけれど、パソコンを習いに行く時間がないと悩んでいる保護者の方、あなたがパソコンの勉強をしている間、お子様は隣の部屋でお預かりします。お子様は「学研教室アムリタ」で学校の勉強をするという親子にとって貴重な時間となります。
親子で同じ時間に、教室は違うとはいうものの、同じ空間でともに学び、貴重な時間を共有することができます。このことは、きっとお子様の中に大切な思い出として刻み込まれることでしょう。
「内定者・新入社員」のパソコンスキルアップの場
スマホが普及して、パソコンを使えない若い人が急増しています。
ほんの少し前の若者像は「生まれた時からITが身近にあり、教えなくてもある程度使いこなせる」というものでしたが、スマホの急激な普及によりパソコンすら持っていない・キーボードに触ったこともない若い人が増えています。
情報を受動的に収集するためにはスマホは向いていますが、収集した情報を整理、加工することには向いていません。入社したとたんにパソコンの操作に困るという現実が待っています。
そんなことにならないよう、常日頃からパソコンに触れる機会を作りましょう!